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「すべては波動の存在」

量子物理学が唱えられ、すでに100年が経ちますが、
現代医学はなぜか古典ニュートン物理学の上に成立しています。

そして「悪い菌は薬でやっつけろ」
「悪い部位は手術で取り除いてしまえ」

と薬や手術で病気を抑え込もうとしています。

果たしてそれで、本当に病気は治るのでしょうか?

この本で、お話しされている
日本ホリスティック医学協会の顧問 樋田和彦医師は、

「症状が体を治してくれる」

「言葉の力を忘れてしまっては、
せっかくの医療行為も意味をいます」

「私たちの心と体は、深い智慧と力を秘めています」

とおっしゃっています。

『からだ宇宙と交信する〜内なる神とつながる医療』
では、
思いと言葉によって癒されていく事例がいくつも紹介されています。

薬が、病気を治すのではなく
自分の治癒力が、病気を治していくのだ

ということが深く理解できる一冊となっています。

また、美しいグラフィックページには
大切な言葉が、大きな文字で書かれ
心の奥に溶け込んでいくようです。

この言霊の響きを、ぜひ味わってください。

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