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アメミヲヤ・ファンタジー『天の音 時の色彩』
(あめのおと ときのいろ)
〜アメミヲヤの子どもたち〜

トキという少年が、一人の白髪の少女の手を握り、
共に逃げるところから、物語は始まる。

二人を追って来るのは、まがまがしい手の群れ。

走り続ける そこは、古代。

二人はいつの間にかタイムスリップしていた。



古代文献「ホツマツタヱ」の世界観をベースに
ファンタジーを物語るは、
作家デビューのやなせ てるよ。

その世界に息づく神秘を 陶で艶やかに創るは 
陶芸作家 滝口和男。

古代と現代をつなぐ 怪しの写真を撮るは 
写真家 小長井次郎。

ホツマの宇宙を UFOのように自在に彩るは 
日本画家 中田晋一。

豪華なクリエーターを揃えて贈る 古代縄文 
アメミヲヤ・ファンタジー。


縄文の神 アメミヲヤの願われた世界を 

日本人は、現代に受け継ぐことはできたのか?

お天道様の心は、今も生きているのか?

ひとり一人が 魂に耳を傾ける時が、

もう そこまで、きているのかもしれない。










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